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社用の交通系カードどこいった？今誰が持ってるか可視化する事例

こんな課題がありました

• 社用のカードにつき、必要な時にカードが無い...誰が持ってるの？という事態を避けたい
• 利用時に用紙に記入を頼むなどアナログで管理していた
• ちゃんとアナログルールに従わないで、あわや借りパクになりそうな人が時々いる

こう解決しました

「カード置き場みたら、超絶便利になってた！！」
カードをかざすだけで管理できる機能を開発
今誰が持っていっているか、返却し忘れてないかも一目瞭然
カードをかざすだけで残額も自動で反映されるのでとても便利になりました。

実際の社内アナウンスのようす

【交通系ICカード】利用の流れ

①使用したいカードをICカードリーダーにタッチ
②タッチパネルで自分の名前を選択⇒カードを使用
③カードを使い終わったら、カードをICカードリーダーにタッチして返却

カードをかざした時のピッという反応音が心地よいので、ぜひ音声ONにして聞いてみてください

利用者の声

• これまで困っていたカード利用の管理をラクにしてくれました！大感謝（管理者）
• カードをかざした時のピッという反応音が心地よいです（利用者）
• 残金が一目瞭然なので安心して持って出かけられます（利用者）

フォノグラムからのご提案

業務でお困りのこと、こんな風に我々の技術力で解決方法をご提案できます。
ぜひお声がけください。

例えば社用車の鍵など、行方不明になりがちなアナログの備品も、
本体に「チップ」を付ければ、カードと同様にスマートに管理できます。